【ブログ】日経平均5万円時代なのに、なぜ生活は楽にならないのか?~いま「自宅不動産」を持つ意味を本気で考える~

2025年、日本の株式市場は歴史的な局面を迎えました。

日経平均株価は史上初の5万円台に到達。

しかし一方で、多くの人がこう感じているはずです。

「正直、生活は全然楽になっていない」

この違和感こそが、

これからの資産形成で最も重要なヒントになります。

株価は最高値、でも実質賃金はマイナス

三井住友銀行が発表した46ページに及ぶ大型レポートによると、

• 株価:過去最高水準
• 実質賃金:前年よりマイナス推移

つまり、

👉 資産を持つ人は豊かに、

👉 持たない人は取り残される

という構造が、より鮮明になっています。

なぜ株価だけが上がったのか?

2025年の株価上昇を支えたのは、主に3つの要因です。

① AI投資の爆発

• 米国の巨大IT企業が

約3,250億ドル(約50兆円)規模の設備投資

• 日本の半導体・電力設備企業に恩恵

👉 これは実体経済というより「投資マネー主導」

② 政治・政策への期待

• 新政権による成長戦略

• AI・半導体・防災・エネルギーなど17分野に重点投資

👉 ただし「期待先行」で、家計への波及は限定的

③ 構造的な供給不足

• 人手不足

• 建設・電力・物流のキャパ不足

👉 企業利益や株価は上がるが、

👉 生活コスト(住宅・電気・物流)は下がらない

2026年以降、家計に何が起きるのか?

レポートが示しているのは、不安定な未来です。

• 米国政治リスク(関税・選挙)
• インフラ投資拡大による建設費上昇
• AI・GX投資による電力コスト上昇
• 実質賃金の伸び悩み

つまり、

物価と生活コストは上がるが、

給料は追いつかない

この状態が続く可能性が高い。

ここで重要になる「住まい」の考え方

この環境下で、

最大の固定費は何か?

答えは明確です。

👉 住居費

• 家賃

• 更新料

• 将来の家賃上昇リスク

賃貸のままだと、どうなるか?

インフレ局面では、

• 家賃は上がる

• しかし収入は必ずしも上がらない

結果、

👉 家賃=一生払い続けるコスト

👉 将来の住居費が読めない不安

になります。

自宅不動産購入が「防衛」になる理由

① 住居費を固定できる

• 住宅ローンは実質的に固定費

• インフレ時ほど有利

② 資産として残る

• 家賃は「消えるお金」

• 住宅ローンは「資産化」

③ インフレ耐性が高い

• 物価が上がるほど

👉 現金の価値は下がる

👉 不動産の価値は相対的に上がりやすい

株式投資 vs 自宅不動産ではない

重要なのは、

❌「株か不動産か」

⭕ 「生活の土台をどう守るか」

株式投資は、

• 価格変動が大きい

• 精神的ストレスが高い

一方、自宅不動産は、

• 毎日の生活を支える

• 価格変動より「使う価値」が大きい

これからの時代の正解はこれ

三井住友銀行のレポートが示している未来を踏まえると、

順番が重要です。

1️⃣ まず「住む場所」を固定する

2️⃣ 生活コストを安定させる

3️⃣ 余力で投資をする

この順番を逆にすると、

• 株価暴落

• 家賃上昇

• 金利上昇

のトリプルパンチを受ける可能性があります。

まとめ|5万円時代に必要なのは「地に足のついた資産」

• 株価は過去最高

• 生活は楽にならない

• 将来は不透明

だからこそ、

自宅不動産は「贅沢」ではなく「防衛」

いまの時代、

自宅購入は「夢」ではなく、

最も現実的な資産戦略の一つです。

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