【ブログ】70年前のマンションはいくらだった? ― 物価上昇と貨幣価値下落から考える「不動産は今買うべき」理由

目次

1. 70年前、日本初の分譲マンションの価格

1953年(昭和28年)、渋谷に日本初の分譲マンションとして「宮益坂ビルディング」が誕生しました。

当時の販売価格はおよそ100万円前後。

当時の平均年収が約20万円だったため、年収の約5倍という高級住宅でした。

そして2020年、老朽化に伴い建て替えられた新しい「宮益坂ビルディング ザ・渋谷レジデンス」は、ヒカリエ直結の高級複合ビルとして生まれ変わり、分譲価格は数千万円〜億単位。

70年で価格は数十倍になっています。

2. 物価は上がり、貨幣価値は下がる

この70年間で、私たちの生活にかかるあらゆる費用は上昇し続けています。

• ファミレスの看板メニュー → 10年で50〜70%値上げ
• マクドナルドのハンバーガー → 100円から170円へ(約70%上昇)
• 食品全体 → この10年で平均15%以上上昇

これは貨幣価値の低下を意味します。

同じ100万円でも、昔と今では買える量・価値がまったく違うのです。

3. 不動産価格の長期トレンド

不動産も例外ではなく、むしろ長期的には「右肩上がり」が顕著です。

• 1973年 首都圏平均価格:1,171万円

• 2022年 首都圏平均価格:6,288万円(約5.3倍)

もちろん短期的には景気変動や金利の影響で上下しますが、10年・20年というスパンでは上昇しているのが現実です。

4. なぜ「今」買ったほうがいいのか

1. 貨幣価値は下がるが、不動産は価値を保ちやすい
2. ローンはインフレで実質負担が軽くなる
3. 家賃は確実に上がる傾向にある(借り続けるほど支出が増える)
4. 土地は有限 ― 特に都市部や駅近物件は供給が限られている

「待てば安くなる」より、「早く買って長期保有」のほうが資産防衛にも資産形成にも有効です。

5. まとめ

• 70年前、渋谷の新築マンションは100万円だった

• 今は数千万円〜1億円以上でも売れている

• 物価は上がり、貨幣価値は下がり続けている

• 長期目線では「不動産を持っている人」が確実に有利になる

結論:迷っている間にも貨幣価値は下がり、不動産価格は上がる可能性が高い。
だからこそ「今」行動することが重要です。

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